DIY

いつの間にか、庭の話が7回目です。何度も書いている事の書き直しみたいな連載ですが、何度も書くことが大事だったりします。よく似たことばっかり書いてるんじゃぇね。って思ってもお付き合いをお願いします。今回は、野性の話をしてみたいと思います。現代社会、何でも手に入ります。そんな現代人ですが、何かを失くしています。それは、野性です。利便性で豊かさを語るのは、はっきり言って古い。野性こそが、残され

たぶん、造園業界ではかなり変わったことを言ってる中川です。どれぐらい変わっているかといいますと、数えられるぐらいじゃないかと思います。アート方向にズレる人はちょこちょこいるんですが、社会課題方向にズレる人って少ないです。さらにスタートアップ領域に挑戦するとか、超レアなんじゃないでしょうか。そんな変人な自分ですが、ひとつの仮説があります。未来は、消費社会から遊興社会に転換するのではないか。

人生の勝利の味を知らない中川です。失敗も何度も食べてれば味わい深くなるもんです。範馬裕次郎とかアレキサンダー大王のように、人生無敗みたいな奴もいますが、みんな何処かで、成功と失敗のギリギリのところで戦っているかと思います。成功と失敗に対する名言って多いですが、今回は、失敗に焦点を当てた記事を書いてみたいと思います!凄い経営者達は失敗の連続失敗は成功のもとって言いますが、偉大な先駆

どうも適当な男です。自分は、きっちりすることが出来ない。感覚とノリでしか仕事が出来ない。お役所仕事みたいな仕事って生理的に無理。束縛感に耐えられない。だから植木屋やってます。造園業って自然相手なんで、設計通り作るのは無理です。設計には「ゆるさ」が必要で、その曖昧さが心地いいわけです。美的価値もその場の即興で作る感じが最高にいい。その感覚を言葉にすると「適当」だったりします。現代において適当に仕事

どうも中川です。ニワカケルの記事読んだよって言われる事がチラホラ出てきたのですが、あまり感想を聞かせてもらえることが少ない。そして自分も、怖くて深く聞取りが出来ない。引きこもり気質だったりします。引きこもりだからこそ、友達で発散とかじゃなくて、いきなり世界に向けて情報発信とかしてしまうんです。うーん単純にコミュ障な気もします。コミュ障をこじらせた結果、引きこもりからの誇大妄想を発信する困ったおじ

カケルコヤ×カケルツクエの販売のお知らせ限定3セット販売のご案内です。(業務用で多数必要な方はご相談ください)庭で遊ぶときの拠点としてお使いいただけます。販売内容・カケルコヤ・カケルツクエ特別価格 ¥750,000-(税込み\825,000-)セット販売のサービス・無料自社配送(弊社から200㎞程度まで、それ以上はご相談ください。)・カケルコヤ用オ

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