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2022年に京大に通ってましたが、2023年にもなぜか、京大に通うことになりました。講師をされている田村先生がFBで、なんかやりたいならココがおススメだ!って書いておられたので、じゃあ応募してみようということで、なんと応募したら合格しました。何も考えずに勢いで応募したんですが、よくよく募集のHPを見たらテック系のスタートアップのコースでした。テクノロジーなんて1㎜も使わない、アナログ中のアナログ

2023年夏に作った小屋なんですが、色々と評判がいいので販売してみます!元々は、自分の理想を叶えるためだけに作った小屋なんで、商品としての完成度が無かったのですが、専門家の人に相談をしながら改良しました。人力で動かす小屋で、しかも、変形するなんて類似例が無いので色々と苦労しました。強度の設計や車輪の選定や軽量化や雨処理問題などなど、デザイン性を維持しながら色々な問題を解決していくのはかなり大変な

どうも、なぜだかわからないが大学と縁のあるニワカケルです。ニワカケルの立上げ前ですが、2020年~2021年に京都芸大の通信制大学院で日本庭園についての研究に取り組んで修士を取得し、2022年は京都大学の社会人育成プログラムであるKyoto Creative Assemblageに参加して、最新のイノベーション理論について学んで新しい庭の在り方について研究してきました。しばらく大学に関わることは

どうも最近は本業に追われて色々と出来ていないニワカケルです。投稿するネタが無いので、仕事は何しているのかについて紹介してみたいと思います。本業は、中川造園って地方の植木屋を営んでいます。仕事の領域は、「庭」です。個人住宅の庭から店舗の庭や文化財庭園まで庭なら何でもやります。庭仕事は楽しいよ!設計施工に維持管理までやっております。今回は、工事の現場です。何か奥でモゾモゾとや

どうも、花の慶次のように負け戦が好きな負け犬の中川です。花の慶次ってもう伝わらないのか?自分の老化と向き合い始める必要を感じ始めています。そんな色々めんどくさい中川ですが、なんと、京都大学で半年間ほど勉強していました。詳しくは、「京都大学、京都市立芸術大学、京都工芸繊維大学の3大学を中心にした、文部科学省「大学等における価値創造人材育成拠点の形成事業」採択プログラムKyoto Creative

前回は、何かと重たい話でした。今回は、現在進行形なのでまとまりのない話になるかと思います。たぶん、変わってることも出てくるかと思いますが、お暇があれば読んでみてください。地方創生への挑戦コンテストなどを通じて、面白日本庭園を提案しようと画策していましたが、さほど手応えを感じることが出来ませんでした。前回書けていない理由をあげると、コンテストからメジャーデビューの道がもう閉ざされて

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