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庭造りの現場から

どうも最近は本業に追われて色々と出来ていないニワカケルです。
投稿するネタが無いので、仕事は何しているのかについて紹介してみたいと思います。

本業は、中川造園って地方の植木屋を営んでいます。
仕事の領域は、「庭」です。個人住宅の庭から店舗の庭や文化財庭園まで庭なら何でもやります。
庭仕事は楽しいよ!
設計施工に維持管理までやっております。
今回は、工事の現場です。

何か奥でモゾモゾとやっていますが、弊社は何でも屋なので、素人の域を超えませんが木工事もやっております。プロの大工の仕事は出来ませんが、庭の構造物なんで雰囲気がいいものを作るのが得意です。

現場も進み、外からの様子です。
手前に植えたのは、立派な本株立ちのヤマボウシです。近年の夏の暑さで葉が焼けてしまう問題があるのですが、それ以外は、文句なしの優等生なのでよく使う木です。木の表情や機嫌をうかがいながら、配置して剪定していきます。

こちらは、玄関前です。植栽が一番テンションが上がる作業です。石仕事もいいんですが、最近は石仕事はないんですよね、、、。
ここは、プチ森感を出すためにもっさりと植えていきます。絵画のような風情のある庭木をしゃっと配置する仕事もいいですが、森を作る仕事も楽しいです。森がある街って潤いがあっていいですよね。
高級住宅街は、だいた緑豊かです。自然がある環境こそ価値が高いんです。利便性も大事ですけど、今の時代ならネットと通販で田舎でもそこそこ快適に暮らせます。もっと自然とゆとりのある暮らしについて考えてみるのはいかがでしょう。

門柱は、流行りに流されて木目コンクリートで作っております。
そして、コンクリート土間は、木鏝仕上げです。
コンクリートがもつ粗い表情っていいですよね。ツルっとしたのものいいですが、世の中ツルっとし過ぎているので、多少ゴツゴツしたのがいいんです。でも、粗いだけだとただの乱暴者ですが、ほら、そこには何でも受け止めてくれる森があります。
そこに住まう人の、楽しく素敵な暮らしの舞台としての庭造りをしております。

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